新富町議会 2019-12-09 12月09日-04号
議会では、議案関係の書類、事務連絡等々の文書などほとんどが紙ベースとなっております。資源確保の観点から、リサイクルやペーパーレス化が随分前から進められていますが、一向に進んでいないのが現状だと感じております。そこで、議案のペーパーレス化に向けて、タブレット端末導入の考えはないかお伺いいたします。 次に、IP告知端末についてお伺いいたします。
議会では、議案関係の書類、事務連絡等々の文書などほとんどが紙ベースとなっております。資源確保の観点から、リサイクルやペーパーレス化が随分前から進められていますが、一向に進んでいないのが現状だと感じております。そこで、議案のペーパーレス化に向けて、タブレット端末導入の考えはないかお伺いいたします。 次に、IP告知端末についてお伺いいたします。
指定管理されている施設については、モニタリングやセルフモニタリングを実施しているとの説明がありましたが、今回、議案関係資料として提出のあった指定管理者の管理運営に係る平成二十八年度の実績についての精査及び現状について、丁寧なモニタリングがなされているとは考えにくく、モニタリングそのものが形骸化しているのではないか。
議員に配付されております資料は多岐にわたりますが、そのうち議案及び議案関係資料の年間枚数及び費用につきまして、概算でお答えいたします。平成二十七年度の実績では、使用枚数が約六万三千枚、印刷費用が約十万二千円でございます。 ○議 長(荒神 稔君) 大浦さとる議員。
同僚議員の皆様方、今回私どもに配付されました公の施設の指定管理者の指定議案関係資料というものがお手元にあると思うのですが、二百五十五ページから二百六十四ページまで、これをぜひ見ていただきたいと思います。株式会社文化コーポレーションを指定管理者として選定した理由を、選定基準を中心にお伺いしてまいりたいと思っております。 まず、選定基準の二でございます。
さらに、これまで議案審議結果の一覧を掲載していた議案関係の情報について、特に、議員間討議を行った常任委員会審査、決算や補正予算などの委員会審査の経過を掲載することにより、審議結果だけでなく、どのような審査が行われているかを、市民に公開するよう努めているところであります。 次に、議会放映の充実についてであります。
次に、議案関係について幾つか質疑をさせていただきます。時間も迫ってきているようです。 まず、報告第二号について簡単にお答えください。提案理由によりますと、当該事業は県との協議の結果、県においても平成二十六年へ繰り越し、本市においても繰り越す必要が生じたとしております。経過の説明で、きのうもありましたが、年度内では二回にわたって入札不落になったと。
このクラブは、現在もいろいろ積極的に活動をしていただいて、大変ありがたいところなのですが、「公の施設の指定管理者の指定議案関係資料」の三十一ページに選定結果が出ているのですけれども、採点結果が、ほかの部門のものからすると若干低いと思われます。特に、経費節減の部分で百四点、百点満点に直しますと五十八点ぐらいしかつけられていない。
公の施設の指定管理者の指定議案関係資料のページ数で二百七十五から三百三ぺージまであります。都城市山之口ふるさと産品販売所ほか二施設指定管理者候補者選定の概要の中の、三百二ページに道の駅山之口株式会社損益計算書の中の販売費及び一般管理費の「雑給」と書いてあります一千百四十七万七千九百九十六円とありますが、この「雑給」という文言は何なのか。
また、議員から話がございましたように、もちろん本事業に関しましては、しかるべき時期に関連の予算ですとか議案関係が出てまいりますので、その際に、議会の方の御審議・御判断をしていただくこととなります。 以上でございます。 ○議 長(村吉昭一君) 永田照明議員。
○企画部長(二見重弘君) 決算議案関係ということでの資料の提出につきまして、決算特別委員会の日までには、このすべてにつきまして取りまとめをさせていただき、提出するようにいたしたいと存じます。 よろしくお願いいたします。 ○議 長(村吉昭一君) 以上で、来住一人議員の発言を終わります。 次に、岩切正一議員の発言を許します。
議案関係につきましては、第十二号、それから二十二号、そして二十九号の三議案についてお願いをしておりますので、よろしくお願いします。 そうしたら順番どおりお願いしますが、まず十二号関係からお願いいたします。一点だけでございます。第十二号につきましては、キャンプ村及び上湯の経営安定を図る観点から使用料の一部を一割程度引き上げるということになっております。
◎総務部長(黒木久典) 記者会見等の発表の関係でございますが、主に議案関係になりますと、議会運営委員会をまず開催していただきまして、案件についてはこちらのほうで、まず先に議会のほうに御報告、御説明をいたします。その後、11時過ぎになろうかと思うんですが記者会見をやっておるということで、順番は議会、そして記者会見という順番になっております。
次に、議案関係で言いますと、一般会計の関連になるわけでありますけれども、この点につきましては、一番の問題である財源をいかにしてこれをつくり出すかという、この問題であります。この点につきまして、要点だけを述べて、議案第37号日向市の一般会計予算について反対をするものであります。
○議長(森 光昭君) 議案関係だけで、要望等は、質疑でございますので、ひとつ簡潔にしていただきたいと思います。 ○14番(田上俊光君) はい、わかりました。意を酌んでもらえばいいです。答えは要りません。 それから、地籍調査でありますが、6,000万近く組まれております。
法定協の問題については簡潔に御答弁いただきましたので、これは議案関係の方にも回したいと思います。 二番目の合併、広域連合の現状を踏まえ、広域行政の模索、創造というのは、私は長野県のことをちょっとやはり考えるんですね。長野県は広域連合を百二十町村全部、十広域連合でつくりました。非常に目的が明確で、合併の問題が起こったときも、やはり広域連合を中心にしてきちっと考えていると。
先に、第一番目にありました議案関係で財産の処分の関係でございますけれども、この温泉開発に関連する経費につきましては、平成九年から本年度十三年度まで事業を実施いたしておりまして、かかりました総経費につきましては、まだ十三年度分が若干未確定の部分はございますけれども、それを見込みとして入れてまいりますと一億九千八百五十三万五千円が最終的にかかった見込みになるかと思っております。